我々の暮らしている社会でエコ・省エネという言葉は身近になっていますが、エネルギーを産み出す石油などの資源には限りがあること、地球の環境と密接にエネルギー需要は関係している点でそれは興味を持っている分野です。
身近でもヒートポンプを利用した自動販売機の設置が普及していることで、多くの方も環境意識の向上が見られます。
自動販売機は全国の至る所に存在する機器で、こうした機器の電力消費量を抑制できれば、かなり地球環境の向上にも貢献すると考えています。

自動販売機の使用電力を抑える

ヒートポンプ方式を利用した自動販売機の設置では、冷やす処理で発生した熱を温めることに使う様にでき、無駄を省いた方式の自動販売機です。冷やす上で発生する熱を有効活用を行いますので、温める上ではヒーター熱を一切、使わないので使用電力自体を抑えることもできます。
もっとも最近はさらに進化しており、外気の熱を取り出して温めるハイブリッド式ヒートポンプが存在し、それだと従来よりも約30%もの使用電力量を抑制できると解明されています。もちろん使用電力自体を抑えることができれば電気料金を安くする効果が生まれ、自動販売機の設置者にもメリットをもたらします。
エコ・省エネを実現することで電気代を減らせるだけでなく、電気量が大幅に減ることで電気を産み出す社会的な負担がかからなくなり排出ガスが少なくなり、地球温暖化を防ぐことが可能です。このようにハイブリッド式ヒートポンプは現在、町に数台しか存在しませんが、今後増えたらいいのにと思っています。

小さなエコが地球を救います

地球環境を考える面では、大規模な二酸化炭素の発生ガスを抑制することが必要であるのは事実ですが、小さなエコの積み重ねによって、将来的には地球を救う可能性もあります。なぜ小さなエコや省エネが大切なのかの理由は、あくまでも人の心や意識の問題があるためです。
例えばほんの微々たるエコや省エネが人々の意識を向上させ、それが当たり前の社会になると今まで大規模な二酸化炭素を排出してきた大企業の方針を変換させることもできます。またよりエコや省エネに対する研究・開発が盛んになり、それでより良い社会の向上に発展し、さらに地球環境を守る相乗効果を得ることに繋がります。
なかでも24時間、365日休む間もなく常時稼働し続ける自動販売機をハイブリッド方式のヒートポンプ自動販売機の設置を推進するだけで、地球環境を守ることまで繋がっていきます。町に数台のレベルから町全体の自動販売機がハイブリッド方式のヒートポンプ自動販売機が増えたらいいと願っています。